【歌詞】Night Heron — AFRO PARKER
Verse 1 (wakathug)
下りる夜の帳 闇に飲まれる前に
足元照らす光 注意深く船をturning
彼はスノッブなゾンビ 瓜二つな壺売り
大手振った論理 ネオフィリアなブレインストーミング
暇のせいでスワイプだけはいつもスムーズ
Maiden voyage 向かう先不明のクルーズ
辿り着いた先もフラグだけを立て未読スルー
私が笑い飛ばすのは欺瞞だらけのウォーターフォール
君と夜のディナーとワイン シェフおすすめだってhype
味が薄め濃いめ 感覚 電位差の差異
俺はそれを信じない 2人だけで星を見たい
ターニングポイントなんて快よりは不快な零時
よそよそしいくらいの味が満たす口内
おぞましくヒエラルキー高い脳内で
呪い巻いてsmoke&chillする俺を邪魔すんなbitch
この目で見る 俺/私/自分が信じる
HOOK
Birds fly at night 帆翔の舞
闇に同化したな fly-by-night
グレーなビルとskyも同系色
狂言も不満足 既にアディクション
高まる彩度を視る頃には
Will that bird look blue to you?
SUBHOOK
言葉が上滑りした 迂闊に
拿獲されなきゃそのまま
誰もいないとか言ってまた
グラスに注いだ海水を飲んだ
簡単じゃないこと 感嘆符の看板シカトしてご歓談
折に触れてはいつも試されることを選んだ
圧縮された経験貪り食う
酔いが覚めたエコンの合理性を問う
Verse 2 (弥之助)
Hello, くだらないorbits 泣き面の太陽
ペンキ味のアイスコーヒーで静脈が重たいよ
「ハーモニー世界中に」歌う理想の配給日
何も言ってないmusicは違う色の無いルービック
誰も彼も良い歳こいて思考停止
前倣えで肯定し精々が偉い人の”quotation”
rotationした鏡の中 訝しんだ人型
花火の儚さにも敵わないような我が身の中身の無さ
きっと君が思う以上に俺は俺が信じられないけど
もうそれが平常心
割れた鏡のFragments
手探りで掴む手 君かは不確定
だってそこは夜よりも暗くて
爪を噛む ひしゃげる
皮を切る 血が出る
前髪を引っ張るティンカー・ベル
いつ旅立てる
夢を待つ 気が急く
花の蜜に日が照る
吐き気だけが満たせる愉悦を走らせる
HOOK
Birds fly at night 帆翔の舞
闇に同化したな fly-by-night
グレーなビルとskyも同系色
狂言も不満足 既にアディクション
高まる彩度を視る頃には
Will that bird look blue to you?
BRIDGE
言葉が上滑りした 迂闊に
拿獲されなきゃそのまま
誰もいないとか言ってまた
グラスに注いだ海水を飲んだ
簡単じゃないこと 感嘆符の看板シカトしてご歓談
折に触れてはいつも試されることを選んだ
剴切な真実 身に染みて 立腹と裏腹にこの腹落ちを
受け入れては惑う
HOOK
Birds fly at night 帆翔の舞
闇に道化たな fly-by-night
視界泳いで飛蚊も超高層
灯台が明滅 闇を照らし出す
アバターの影失う頃に
Will that bird look blue?