【歌詞】Cigar Kiss — AFRO PARKER

(弥之助)
light up 夜の街に花開いた
ゆっくりと動き出すリリックタイプライター
いんのはスパイかスナイパーくらいさ
暗い顔彷徨う like a フランケンシュタイナー
うんざりだ 今日も家でザブーン
ただループに潜る 自宅 under the groove
一晩中レコード回転さす
ここがノイズとアングラの最先端の体験版
試せば意識遠くトランス
壁に染み込む四分音符とダンス
脳髄まで溶かすドーパミンどっと増す
とかく轟かすスネアとバスドラム
フリーダムに漂うillなbeats
まどろみと響くリズムのシンパシーの狭間
目が覚めると深夜2時
また朝まで重ねるよcigar kiss

(HOOK)
ラウンジを満たす smoke cigar kiss
雨音にリズム合わす like this
車窓を曇らす smoke cigar kiss
漂って揺れるだけ like this

(wakathug)
早くしなけりゃ次はねえぞって焦って
無理やりの接点 伝えられないセンテンス
言葉にできず気付けばリリック
気に入るmusicに乗せて歌えるなら
それでいいって強がりmeaningが虚しく響く
朝4時のフィーリング playing サン・ラ
ファラオサンダース次はバンバータ
に売れねえ俺らアマチュア まだメシは食えねえが
放つJazzy トコトン Music
モノホンPlayer にならねえ
なりてえから生音放つ ママゴトは断つ
だからこそ立つステージに
叩け T the breakbeats
良くもなくはないが 良くする欲も無いから
これ良くなくないなんて言いたくない
そんなMidnight
車内ヘッドライト 逆光のsmoke light