【歌詞】Flowing Stories— AFRO PARKER

AFRO PARKER
Mar 2, 2021

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Intro

ありえたなら ai
ありえるよなぁ love
ありえたなら なぁ
相容れないなあ 手前側のlove
たらればでいっぱいの玉手箱
パラレル世界は正解があるかなって
思い馳せる性 (say yeah 性・性 yeah yeah)
今更遅い わたしたち何かのjoke yeah

Verse 1 (wakathug)

こうなってしまったのは何故 麝香の香りも遠くへ
まあ弾んでたハズtalk 2軒目から適当にwalk
アクリルの板が無い 普段は見れないハニカミ
曲の間の静寂が痛痒い ボックス部屋のしきたり
Netflix見れるしウチクル?え まさか向こうからのジャブはミラクル
熱帯夜の断片 あなたは断然優しいなど言われてBダッシュ
リアリティー無い配色のcolor palette
リアリティーショーワイプの向こうに笑われ
雰囲気は 上々なはずのこの結末クリティカル
店じまいのシャッターを降ろしたいのに
静寂切り裂く 君は言った 「帰って欲しいの、バイバイ」
えっ.... ポルタメントで落ちていくensemble

HOOK

Flowing Stories
そっちはどんなつもり
Flowing Stories
それぞれいろんなつもり
都会のlightsに照らされ
解せない世界に正解は無いし
流されていたい

Verse 2(弥之助)

どちらともなく摺り合わせた空き時間
二人のオトナ…ホントにただのディナー?
下心交差する街角そこら中
俺は違うよって断る
笑った唇に使用率上がるCPU
ロゼの残りは最後の警戒心
飲み干して今夜は頼まないX・Y・Z
次どうする?聞かれて焦り出す
ノープランってバレちまう
気の利いた店の一軒や二軒
知らないの?って視線浴びて
恋愛シミュレーションならやり直せるけど
髪に触れる手も艶めく目も
レギュレーション無視のフレームレートで
俺の方が処理落ち キミは終電に飛び乗り
real loveはこりごり
また一人

BRIDGE

ありえたなら ai
ありえるよなぁ love
ありえたなら なぁ
相容れないなあ 手前側のlove
てかこれって誰が悪いよ?
はぁ〜解せない
「お前が悪い!」「向こうが悪い!」
え?
なんかヤなとこあったんじゃない?
でもさぁ〜
向こうのスタンスだってスタンバってたし
てかお前はテンパってたし
そりゃそうただのディナー
下心はjust a little bit
あるじゃん
気の利いた 駆け引きは流れがあるから
(そうかな〜、いや〜) yeah yeah
Flowing Flowing Flowing Story Story yeah
エスコートはドレスコードのような境界線で
出会い別れに 思い馳せて夜中に
剥がされてた身ぐるみ うだつあがらない二人 ai

HOOK

Flowing Stories
そっちはどんなつもり
Flowing Stories
それぞれいろんなつもり
都会のlightsに照らされ
解せない世界に正解は無いし
流されていたい

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AFRO PARKER
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Written by AFRO PARKER

2MC+5人の楽器隊からなる生音ヒップホップバンド。2010年結成。

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