【歌詞】 Spin a Vinyl — AFRO PARKER

Spin a Vinyl
邂逅 運命のラベル
偶然 出逢っただけ
毎度 一目惚れ
その手に触れた時から
宛先に届いたんだ
ノイズが混ざったpassage
惹き付けられちまう
君が居ないとだめみたいだ今日から

「あらぬ」が「ある」田舎道よ
流せ！ 国道8号
いつもの猫と世間話忙しいらしい
ふらっと立ち寄り catch my eye
くらっと来ちゃって 困ってしまい
導かれ なびかせる調べもこうなりゃ運命の知らせ
「あれもこれもじゃない彼れと此れの間で悩ましげな 彼は誰ぞ？」
なぜ君じゃないとダメなんでしょう
なんて知らねえよ 粋だと言えよ
机の上に積んでいた本とほこり被っていたレコード
引っ越しはしばらく無く
今日の出来事ごとプレイヤーへ spin a vinyl

邂逅 運命のラベル
偶然 出逢っただけ
毎度 一目惚れ
その手に触れた時から
宛先に届いたんだ
ノイズが混ざったpassage
惹き付けられちまう
君が居ないとだめみたいだ今日から

目に映ったcolor (so epic)
眩しすぎてerror起こすくらいやられちゃったのさ
パラボラ導かれてまたもや
ほらP.O.C.H.Iっとな そして
Ring on doorbell chime (早ッ)
きっと触れられないものが増えすぎた
だからアナログな君とfestival
思い通りにならない気取った瞳の嗜好品
合理化以上に愛おしい
タッチパッドには無いclick feeling
別に無くてもいい余白識る日々
レザー・アクリル・コルク・ブリキ・木・ラバー
全てのモノ讃歌 I’m a 質感lover
また非効率な「あえて」を足して
味気ないほど余計な愛で満たしている